インプラントは第三の歯です

カウンセリングの重要性

近年、インプラント技術が格段に進歩してきましたが、大がかりな手術を要することに違いはありません。そのため、インプラント治療に入る前には綿密な検査やカウンセリングが必要になります。そのカウンセリングですが、現在の歯の状況を歯科医師に詳細に伝えて、どのような状態を望んでいるのかをはっきりしておく必要があります。カウンセリングの段階ではっきりと伝えておかなかったために、治療後に後悔することもあります。また、健康状態やアレルギーの有無、服用中の薬があるときは薬を直接持っていくことをおすすめします。

基礎検査

基礎検査では口腔内検査により残っている歯の状態や歯並びなどを診察します。また、歯を失った人の多くは歯周病であることが多くあり、そのため歯周ポケットの診察も行われます。もし、歯周病がある場合には、インプラントを埋入しても脱落する恐れがあるので、歯周病の治療を先に行います。次にCTスキャンやレントゲン写真によってインプラントを埋め込むための骨の状態を診察します。この検査がインプラントを埋入する本数や場所を決めるもとになります。

治療方針の決定

カウンセリングや基礎検査の後、その結果をもとにして最適な治療方針を決めます。このとき、埋入するインプラントの本数やサイズ、埋入する方向、だいたいの治療期間などこれから開始される治療のすべてを決めていきますので、疑問点があるときには必ず歯科医師に聞いておくことが必要です。歯科医師も患者の質問に答え、希望に沿った治療を行う義務があります。治療方針が決定すれば治療にかかる費用の見積もりもできますので、あらかじめ確認しておきましょう。

参考サイト

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