インプラントは第三の歯です

顎骨の状態

インプラント治療を受ける前に重要になってくるのが顎骨の状態です。顎骨の骨量が少ない場合、インプラントが安定した状態で固定されません。また、骨量に問題がなくても、顎の骨の成長途中の人(概ね16歳以下の人)、妊娠している人、全身疾患のある人、糖尿病や高血圧などの慢性疾患がある人、アルコール依存症の人やタバコを吸う人はインプラント治療ができない場合があります。

術後のケア

歯磨きなどのケアをきちんとしなければ、歯茎に炎症を起こし歯周病になってしまいます。このような状態になってしまうと、抵抗力が低下し治癒が遅くなってしまうためインプラントの埋入を行うことができません。また、インプラントを施術したあとでも、適切なケアを行わずに歯周病になってしまうと骨吸収が起こり顎の骨が痩せてしまい、インプラントを安定して支えることができなくなってしまいます。インプラント施術後も歯磨きをきちんとして、歯周病や虫歯にならないようにしましょう。

ブリッジとの違い

ブリッジの場合ブリッジの両隣の歯が支えになるため、それに適さなくなってしまうと再治療が必要になります。その際にはブリッジ全体を作り直す必要があり、場合によってはブリッジの修復ができないこともあります。その点インプラントの場合ならば、隣の歯を失ってしまってもインプラント自体には影響がなく、失ってしまった歯の部分にも新たにインプラントを埋入することができます。

参考サイト

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